26件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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酒田市議会 2017-06-13 06月13日-04号

県では、県内人口の7割を有する内陸部での地産地消を推奨するため、県漁協漁業者流通関係者、自治体などと連携して、庄内浜魚消費拡大総合プロジェクト推進本部を立ち上げまして、山形市内スーパーに設置したアンテナショップ、これは山形市内のコープしろにしでございますけれども、こちらのほうでの販売、それから、山形ホテル協会安定供給に関する意見交換を行いましたり、浜のかあちゃんの加工品の開発と販路開拓、それから

鶴岡市議会 2017-03-06 03月06日-03号

また、全国メロンサミットの招致やネギサミットへの参加によりまして、全国消費者流通関係者産地としてアピールすることも積極的に行ってまいります。  こうした取り組みのほか、ユネスコ食文化創造都市としましては、本市地域内におきましても地元食材消費先をさらに掘り起こしていくことが必要であることから、地元産の安定供給体制について調査、検討を進めているところでございます。

鶴岡市議会 2016-06-16 06月16日-02号

今後は、内陸部での庄内水産物消費拡大が期待されているところということでありまして、5月10日には県が主体となりまして漁業者県漁協流通関係者、行政等が一体となり、オール山形本県水産業振興と、それから庄内浜水産物県内陸部を中心とした消費拡大を図るということを目的とした庄内浜魚消費拡大総合プロジェクト推進本部というのが設立されたところでございます。

鶴岡市議会 2013-12-05 12月05日-02号

その中で、その機能を十分活用するということを含めまして、さまざまな立場農業関係者消費者、そして流通関係者などで新たに構成する検討委員会などを設けまして行っていきたいという考えでおります。以上でございます。 ◆9番(菅井巌議員) 一般の特栽認証、これから特別栽培を始めるという初心者に対しては、やはり身近な立場で指摘をする、身近な立場情報を交換するというのが一番大切だと考えております。

庄内町議会 2011-09-09 09月09日-03号

(1)目標 日本を代表するブランド米としての評価確立全国定着 (2)3つの戦略  ①日本一の高品質つや姫生産体制確立   計画的な作付け、高水準生産対策継続実施など  ②ブランド米としての評価確立のための販売重点化   コシヒカリ以上の価格ポジション流通関係者との連携深化、積極的な販促活動など  ③体系的、継続的なコミュニケーション活動の展開   マスメディアを使ってブランドイメージを発信

鶴岡市議会 2010-09-10 09月10日-03号

それから、昨年度よりは東京銀座の県のアンテナショップ「ヤマガタサンダンデロ」を活用して、奥田シェフの協力を得まして、首都圏料理人流通関係者、市場関係者を対象に本市農産物とその食べ方を紹介する食材フェアも開催しておりまして、ことしは8月27日に開催いたしましたけども、その際にはだだちゃ豆、アスパラガスを前面に出して紹介をしておりまして、そのフェアに参加いただいた方からは、鶴岡の農産物に対する高い

庄内町議会 2008-06-12 06月12日-02号

ただ、この認定主体をどこで持つのか、あるいは対外的な認知度も必要なわけでございますし、消費者とか流通関係者へのある程度インパクトがないと独り善がりでもだめなわけでございますので、このブランド化につきましては今後そういった点の検討が必要かというふうに考えておりますので、これから検討させていただきたいというふうに考えております。以上です。

鶴岡市議会 2006-12-08 12月08日-03号

PR先流通関係者評価につきましては、食と産業を一体化した売り込みに対して高い評価がある一方で、農産物の商品全体の中でたった1%しか認定しないというセレクションの課題が指摘されております。希少価値をうたう余り、流通量が少な過ぎて、消費者が食する機会がないのではないかとか、一方的に売り出すのではなく、消費者ニーズの的確な把握も必要であるという声が聞かれております。  

庄内町議会 2006-09-06 09月06日-01号

今回は5日間の予定で、流通関係者向けの展示商談会も兼ねて実施をするものでございます。30ページに戻っていただきたいと思います。4目の作物生産安定対策費19節でございますが、園芸産地拡大強化支援事業補助金の追加につきましては県の補助事業として立川切花生産組合が取り組むものでございます。事業費の3分の1が県補助でございまして、補助残の10分の1を町が上乗せして助成をするものでございます。

鶴岡市議会 2006-06-09 06月09日-03号

農林水産部長太田純功) 今後の認定品目の取り扱いの方向はどうなるのかというふうなお尋ねでございますが、品目の選定につきましては、農業団体流通関係者、大学教授等で構成される山形セレクションブランド化戦略策定委員会という場で決定されることになっております。原則として、出荷量全国で4位以内ということで、品質及び生産量において安定した供給が可能なものというふうな基準になっております。

山形市議会 2004-06-15 平成16年 6月定例会(第2号 6月15日)

そして,われわれ行政が連携してですね,年に4回ほどこの推進協議会地産地消についていろいろ協議をしながら,消費者のご理解,あるいは流通関係者のご理解をいただきながら,進めているものでございます。ご承知のとおり,重陽の節句ですね,地区の節句,あるいは料理教室,あるいは酪農祭り食肉祭り,あるいは農畜産物のフェスティバル,いろんな催しをやりながらですね,訴えてきたつもりでございます。

鶴岡市議会 2002-12-05 12月05日-01号

こうした法整備等の措置に対応し、市といたしましても、食の安全に関する問題は生活の根幹にかかわる重要なことであるということから、本年9月に農業関係機関農業者代表青果会社から成る安全安心農作物供給推進室を設置して、主要野菜病害虫防除指針の作成、配付や農薬にかかわる情報交換消費流通関係者との懇談会などを実施いたしております。

山形市議会 2002-09-13 平成14年 9月定例会(第3号 9月13日)

本市において,今年7月に山形地産地推進協議会消費者生産者流通関係者関係団体をもって設立されました。その構成ですが,例えば山形農業協同組合山形農業協同組合あるいは農業協同組合女性部山形青年農業士会東南村山農業士会山形消費者連合会七日町商店街振興組合生活協同組合共立社山形本部という関係団体をもって設立いたしました。

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